損益比率と勝率の関係 ~先週のトレードを振り返り~

   

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FXで勝つために、最も必要なものは「検証」であると言われています。

ルールに沿ってトレードし、検証してルールを修正し、またトレードする。

これを繰り返すことによって、ルールが洗練され、結果として勝てるようになる、ということです。

 

そのためには、トレードを記録することが必須です。

でも、正直、面倒ですよね。

負けてる時はなおさらです。

 

私も一応は記録をつけていますが、だんだん項目が減ってきました。

これも洗練されてきた、というんでしょうか(笑)

 

先週の振り返り

さて、先週は、ほぼ引き分けという結果になりました。

一体、何が勝てない要因だったのでしょうか。

 

まず、「損益比率」から見ていきます。

 

負けと勝ちの金額をそれぞれトレード数で割ると、平均の負け額と勝ち額が出ます。

 

計算してみると、

平均負け額:5,837円

平均勝ち額:2,838円

となりました。

 

pipsでいうと、

11.7(負け):5.7(勝ち) です。

 

損益比率は、約2:1ですね。

 

私のルールでは、損益比率が「1.5:1」~「3.5:1」の幅なので、平均すると「2:1」になります。

ルールどおりトレードしたので、結果もそのとおりに出ていますね。

 

実は、この数値は、勝っていた週もほぼ同じ比率でした。

では、何が勝てない要因だったのでしょうか。

 

 

次に勝率を見てみます。

 

先週の勝敗は、38戦26勝12敗でした。

勝率は、68.4%です。

 

私のルールでの損益比率は「2:1」ですから、3戦して2勝1敗でトントンになります。

2回 5pips勝って、1回 10pips負ける、という感じです。

勝率で言うと、66.6%ですね。

 

これが、4戦して3勝1敗となると、勝率は75%となります。

3回 5pips勝って、1回 10pips負ける、ということですから、結果として5pips利益が出ます。

これを毎日続けると、5pips×20日で100pipsになります。

 

ですから、私が月に100pipsの利益を出し続けるためには、勝率で75%が必要となるのです。

 

しかし、今週は68.4%と、引き分けギリギリの勝率しか出せませんでした。

これが勝てなかった原因ですね。

 

振り返ってチャートを見てみると、ルール違反ではないにせよ、「ちょっとどうかな」という所でもエントリーしています。

このような、「ちょっと引っかかるけど、まあいいか」というトレードを減らしていくことができれば、精度が上がり、勝率も上がっていくのだと思います。

 

少し勝つと、すぐ調子に乗るのが私の悪いクセです。

油断しないように、気を引き締めてがんばります。

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