雇用統計トレードの必勝法? ~失敗の記憶6~

      2017/10/15

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毎月第一金曜日には、アメリカの雇用統計の発表があります。

雇用統計といえば、FXトレーダーにとっては月に一度のビッグイベント、お祭りですね。
(この考え方が既にヤバイですか?)

うまくトレードできたことがほとんどないのですが、これまでの経験をお話します。

 

雇用統計を観察

トレードを始めた当初は、読んだ本に「指標トレードは慣れないうちは避けましょう」と書いてあったので、様子を見ていました。

じっと見ていると、発表の瞬間に「ドーン」とチャートが跳ね上がり、スプレッドもとんでもなく開きます。

私の予想とは反対に行くこともあり、やはり見送りが正解なのかと思っていました。

 

ところがある日、私はふと、雇用統計の必勝法を思いついてしまったのです。

 

それは、IFO(イフダンオーシーオー)を使ったトラップ注文です。
これを、買いと売りの両方に仕掛けます。

こんな感じです。

 

chart

これなら、上下どちらにチャートが動いても対応できます。

これを思いついたとき、私はこう思いました。

 

 

 

「俺って天才」(大バカ野郎)

 

トレード開始

さて、自称天才は、早速トレードを開始します。

例によって、「デモトレードで、まずは検証しよう」などとは、これっぽっちも思いません。

なぜなら、雇用統計は月に一度しかありません。そんなことをしていては、せっかくのチャンスを逃してしまうからです。

レバレッジを可能な限り大きくして、トラップを仕掛け、いよいよ雇用統計の時間を待ちます。

さあ、勝負の始まりです。

 

 

 

発表の時間となり、チャートが勢いよく上昇します。

gain-chart

よし、キタ━(゚∀゚)━!

行けっ!このまま利確だー!!

 

 

 

 

stop-chart

あれ?(; ̄Д ̄)

 

 

 

 

down-chart

∑(゚∇゚|||)はぁうっ!

 

 

 

 

stop-chart

(゚∇゚|||)・・・

 

 

 

 

gain-chart

 (゚◇゚;)

うっそ~ん!!

 

 

という、まさかの展開に・・・。

もちろん、その後、

 

 

 

 

 

 

フンガー!!  ρ(゚皿゚メ)
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(o_ _)o チーン  死亡。

 

となったのは、いうまでもありません。



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反省

この手法でも、うまくいくことはあると思います。

しかし、雇用統計のときは、スプレッドがハンパないので、とんでもない位置でエントリーしてしまうことも多くあります。

リターンも大きいですが、リスクも大きいので、それなりの覚悟が必要だと思います。

もう私はしません。

 

・・・たぶん

 

 

その7FXの裏ワザ「両建て」手法で後悔へ続きます。

最初の記事非常事態!こづかいが支給停止!?その時、私はFXと出会ったはこちらからどうぞ

 

 

 

 

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